「救マーク」とは、AED(自動体外式除細動器)を設置し、突然の病気・ケガに対して「迅速な対応」及び「適切な応急手当」ができるスタッフが常駐する施設であることを表示したマークです。小幡記念図書館は「救マーク認定事業所」に認定されており、スタッフが救命講習や応急手当の講習を受講しています。
令和4年11月30日(水)にも、小幡記念図書館の20名のスタッフが心臓マッサージやAEDの装着などの救命講習を受講しました。どうぞ、安心して図書館をご利用ください!
AED装着の説明を聞いています(R4.11.30) |
心臓マッサージの実技講習の様子(R4.11.30) |
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